鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
◎教育部長(小栁秀和) 本市の奨学金支援制度につきましては、経済的理由により、学資の支弁が困難と認められる生徒を対象に、鳥栖市育英資金貸付基金から、月額1万2,000円を上限とした貸付けを行う制度であり、対象者は本市に在住し、高等学校または高等専門学校に進学しようとすること、または、在学していることなどの4つの要件を備えていなければなりません。
◎教育部長(小栁秀和) 本市の奨学金支援制度につきましては、経済的理由により、学資の支弁が困難と認められる生徒を対象に、鳥栖市育英資金貸付基金から、月額1万2,000円を上限とした貸付けを行う制度であり、対象者は本市に在住し、高等学校または高等専門学校に進学しようとすること、または、在学していることなどの4つの要件を備えていなければなりません。
次に、唐津看護専門学校施設改修事業費について、ここ数年の唐津看護専門学校の学生数の推移について、お尋ねいたします。 次に、予防接種費について、まずは今回新たに計上されました子宮頸がんワクチンのキャッチアップの内容について、お尋ねいたします。 次に、土木費より、景観まちづくり推進費から、まずは概要書に示されている景観重要施設とはどのような施設を指すのかについて、お尋ねいたします。
唐津東松浦歯科医師会立となっております唐津看護専門学校の状況についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。
幾つか例を挙げさせていただきますと、城東中学校では、佐賀県警と久留米工業高等専門学校が連携いたしまして、高専の学生が母校の講師を務める情報モラルセキュリティ授業を実施しております。警察との連携という形では、金立小学校でも金立駐在所の警察官を講師に招いて、サイバー講座を実施しております。また、循誘小学校では携帯電話会社から講師を招きまして、スマホ・ケイタイ安全教室を実施しております。
また、プロゲーマーを養成する専門学校の設立や、高校でも、佐賀県でも佐賀商業、それから佐賀学園ですか、eスポーツ部の開設、それから、eスポーツでまちおこしなど、現在、我が国のeスポーツをめぐる状況は大きく変わろうとしております。今後、これは行政としても避けては通れない問題になるというふうに私も思います。
地域休養施設及び滞在型農園施設の利用としては、日帰りでの地区まちづくり推進センターの事業、町区や各種団体の研修会、宿泊を伴います学校及び専門学校の合宿等の利用が増えております。 また、最近では豊かな自然環境を求めて、鳥栖市民をはじめ、都市住民の方がミニキャンプ場を多く利用されております。 その利用者の中には、市民の森や河内ダム周辺の散策をされる方も増えてきております。
さらには、地元の大学や専門学校の教育機関にお連れしまして、学生の就職動向等について意見交換を行うなど、佐賀の雰囲気を肌で感じていただき、佐賀で事業を行うイメージをつくってもらうように働きかけを行ってきたところでございます。 以上でございます。 ◆西岡義広 議員 それでは、事務系の企業の誘致に取り組んだということでしょう。
そしてまた、短期大学のほうについては13.5ポイント減少、専門学校については14.9%も減少していると。過去最大の落ち込みだというふうに言われております。 では、唐津市の高校生の就職の状況についてお伺いいたしますし、また、この数値を、ただ数値だけではなく、どう見ているのか、どう対処していくのかというお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 畔田経済観光部長。
大学や専門学校4校からの看護学科・保健学科等の実習生18名を36日間にわたり、延べ90名を北茂安保健センターで受け入れをしました。 次に、子ども未来課について報告をします。
そのため、地元の魅力をPRしながら、何とか地元の医療機関に就職していただくように、市と看護専門学校が協力し、取り組んでいきたいとの答弁がありました。
本市では、唐津市奨学基金条例施行規則に基づき、推薦入学やAO入試などで大学や専修学校、専門課程に入学する人を対象にした10月の募集、また一般入試等により高等学校等や大学等に入学する人、高等専門学校や短期大学から大学に編入する人を対象にした2月の募集を行っております。
また、これにつきましては私も力を入れておりますIT関係の企業の誘致も進んでおりますので、そういうIT企業等との協力、協働をしながら、IT人材の育成も図られればと思いますし、子どもたちが一旦伊万里を卒業し大学や専門学校に行って、そして、その力を生かせる、帰ってきてIT関係の企業に就職したいというときには、その受け皿をしっかり準備しておく必要があるだろうと思っております。
そしてもう一つ、この中でびっくりしましたのが、民間・民営・民設・民営で、高等専門学校の誘致までしてあるんです。これはびっくりやったです。それは、そこに来てある企業さんの中で、上場していない企業さんが上場して、莫大な資金をいただいたということで、地域に還元したいということで2023年4月を目標に、生徒数を200名ということで今募集をされております。
唐津ビジネスカレッジでございますが、旧唐津市が誘致をいたしまして、昭和63年、株式会社コアにより唐津コンピューター専門学校として設立、IT一般医療事務の人材育成に尽力をされ、平成20年度からは、「地域の求める人材を地域で育てる」このコア学園の理念に基づき、唐津ビジネスカレッジに改称、今日の学校運営に至っております。
例えば、高等専門学校が佐賀県にはございませんので、これはある意味でウイークポイントです。高専があれば理工系の優秀で熱意のある知識や技能を持っている若者がいるということで、企業は進出を考える要素が非常に高いそうですけれども、なかなかこの辺も難しい面があったということを直接企業側から聞きました。
本市では、唐津市奨学基金条例施行規則に基づき、推薦入試やAO入試などで大学、専修学校専門課程に入学する人を対象にした10月の募集、また一般入試等により高校等や大学に入学する人、高等専門学校や短期大学から大学に編入する人を対象にした2月の募集を行ってまいりました。
2年間の実績としましては、平成30年度は生活保護受給世帯と生活困窮世帯の65人の子どもたちが学習支援を受け、20人が高校や専門学校などに進学しております。令和元年度は62人の子どもたちが学習支援を受け、17人が高校や専門学校などに進学しております。
併せて小学校においても、M&M研究会から九州工業大学や佐賀大学の教授、久留米工業高等専門学校の先生を派遣していただき、実験を交えた授業を実施していただいております。 今年度は、コロナ禍の影響により、どちらも実施はできませんでしたが、科学に対する興味関心を育んでまいりました。
令和元年度は、施設改修が終了したことから、企業、専門学校、スポーツ団体等の研修合宿の受入れや、キャンプ場利用者の大幅な増加がございましたが、コロナウイルス感染症の影響を受け、令和2年2月から宿泊者、宴会等のキャンセルが発生したことにより、最終的には約3万8,000人の利用となりました。
大体は、家族や親戚が自衛官であったり、また公務員専門学校からの入隊であったり、そういう方が多いです。 最近は、駅やコンビニによく自衛官募集のポスターが張り出してございます。市内のイベントや虹の松原の清掃にも協力をいただいております。